温泉

新見温泉、閉鎖へ。貴重な秘湯がまた一つ…

103年の秘湯、後継者難で幕 蘭越・新見温泉、来年3月に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151213-00010003-doshin-hok

そういえば、かつて訪れたことがありました

その時は真冬で、帰りの峠がホワイトアウトで大変だったのを覚えています。

いい意味でひなびた温泉であり、

「入って残そう」とは軽々しく言えないくらいの場所だからこその「秘湯」なのですが、

もう一度入りたい温泉の一つであっただけに残念です。

後継者が見つかってほしいと無責任には言えないですが、

お湯はとてもよかっただけに、実にもったいない…


今年度中に、日帰りでももう一度、行きたいところです。

温泉(58) ブルーホテルオクタ(札幌市中央区)

Nec_0355_2

もう、写真を見ての通りです。

この手の施設をとりあげるのはたぶん、初めてと思いますが、
札幌市中央区にある、貴重な温泉ですので、とりあげます。

当然のことながら、温泉は自分でお湯を入れなければならないので、
循環ろ過はできませんし、足し湯も自由自在です。

泉質は…まあ、こんなもんでしょう。

お手軽に、誰にも邪魔されずにプライベートに楽しめる温泉というわけで、
そうそう行けるわけでもありませんが、まあ、お気に入りではあります。

オクタ温泉

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
泉温 33.5℃
成分総計 2.048g/kg

加温のみ。加水・消毒の記載なし。
当然ながら外来入浴は、やっておらず、休憩・宿泊料金はコースお部屋により様々。

ゆったり幸せ ★★★☆☆

温泉(57) 利尻富士温泉(利尻富士町)

Nec_0351

「利尻ふれあい温泉」のエントリーはもう1年半前になってしまいましたが、
http://drsammy.cocolog-nifty.com/otakudrummer/2014/03/48-e9f9.html

ようやく反対側の「利尻富士温泉」の写真を掘り出すことができました。

中には温泉を利用した温水プールも併設されています。

露天風呂もありますが、こちらは通年入ることができます。

露天風呂から見える利尻富士もいい眺めです。

夏場の夕方になると利尻富士登山を終えて下山してきた観光客の方が多く入浴するようで、
そういった方々とお話するのも、
仕事の待機業務で島を離れられなかった週末の、ちょっとした楽しみでした!


利尻富士温泉

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
泉温 40.0℃
pH 7.5
成分総計 2.050g/kg
(加温、循環ろ過)

大人日帰り入浴 \500

まったり幸せ★★★☆☆

温泉(56) ふく井ホテル(帯広市)

Dsc_1380
十勝観光シリーズの多分最後になります。

旅行の最終夜に、泊まる場所がなかなか思いつかなかったのですが、
そういえば、帯広の街中に掛け流しのモール温泉が出るビジホがあったな…と思い出し、
検索して当たったのがここです。
以前から来たかった施設でした。

ビジホなので、当然宿泊料金は普通の温泉宿やリゾートホテルよりはぐっと格安です。

Dsc_1388家族連れでしたが、最初にフロントで、
「ここのお湯はお子様には熱すぎるかもしれませんね~」と念を押されてしまいました。
実際に入ってみますと、比較的熱い湯が好きな娘が、熱くて入れませんでした。
確かに、熱めではありますね。ゆったり長湯という感じではありませんが、
それほど熱すぎるわけでもなく、翌朝もう一回チャレンジさせたら難なく入りました。

湯加減は熱めではありますが、さっぱりしており、入りやすい泉質と思います。

ただ、残念なのは、これだけ貴重な街中の源泉なのですが、日帰り入浴をやっていないといことです。
まあ、それもまた、この貴重さを維持していくためには大切なのですが。
それを差し引いても強烈な個性を放つ温泉施設です。

今後、帯広の定宿はここにすることにします。

源泉名 帯広天然温泉ふく井ホテル
泉質 アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
泉温 45.8℃
pH 8.8
成分総計 0.672g/kg
日帰り営業なし
★★★★☆

温泉(55) かんの温泉(鹿追町)(その3)

さて、これで最終回になる…はずです。

実は宿泊棟にもお風呂はあります。
しかも宿泊者限定ではなく、外来者も入れます。

Photo_2
脱衣室にあったレトロな体重計。
ちゃんと動きますし、正確でした。
恐るべし日本の技術!

Dsc_1295
「イコロ・ボッカの湯」
半露天風呂。とてもワイルドなお風呂です。

Dsc_1298
源泉の供給に使っている機械でしょうか。

「イコロ・ボッカの湯」
源泉5号
ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)
泉温 56.4℃
pH 7.8
成分総計 3.601g/kg

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施設遠景。水車は回っていませんでした。

Dsc_1323
がけ崩れの補修跡のよう。
この施設の維持の困難さが読み取れます。

ずっと行きたかったところですが、諸事情でいろいろかないませんでした。
今回、夏休みを若干いただいて、初めて来ることができました。
とてもいいお湯でした。
もちろんすべて源泉100%掛け流しの加温・加水なし。

宿泊 素泊まり6,500円
サイトによれば一泊二食で7,500円
(私が泊まったときは、当日予約だったため、
 食事が用意できなかったようです。要注意)

日帰りは10:00~19:00
大人日帰り入浴 650円
シャンプー、ボディソープ備え付けあり
泊まりだと07:00まで入浴可
20:00で男女交代。
20:00まで
男 イナンクル、イコロ・ボッカの湯
女 ウヌカル
その後、逆。
「レストランゆーくる」という食事の施設がありますが、
外来営業はしておらず、宿泊客のみ。
簡単な売店あり。
携帯はつながらない。
テレビはBSのみ。
Wi-Fiが使えるという情報もとあるサイトで見ましたが、フロントに聞いてみたら「使えません」と、はっきり断られました。

また行きたい、素晴らしい施設でした!

★★★★★

温泉(55) かんの温泉(鹿追町)(その2)

次は「ウヌカル」

こちらは5つのお風呂から構成されています。

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写真は「ウヌカルアンナーの湯」。かなりぬるめの設定。
ゆったり長湯の好きな人向き。
奥の洗い場の向こうに隠れているのが
「ウヌカルアンノーの湯」こちらは熱め好みの人向き。
暗くてうまく撮影できませんでした。

Dsc_1308
細い階段を下って奥に行くと、大きなお風呂
「波切の湯」少し熱めだが、広くて快適。

Dsc_1312
お湯の底を撮影。古い浴槽の名残が残っている。

Photo
「シロカニペの湯」
迫る岩肌はもともとあった崖の地形を利用したものにも見えます。

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「コンカニペの湯」かなりぬるめの設定。
写真ではちょっと見づらいが、打たせ湯になっています。

とりあえず、更にここで中締めとします。

「ウヌカルアンナーの湯」
源泉10号、13号
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)
泉温 45.9℃
pH 6.8
成分総計 3.613g/kg

「ウヌカルアンノーの湯」
源泉5号
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)
泉温 56.4℃
pH 7.8
成分総計 3.601g/kg

「波切の湯」
源泉3号
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉
泉温 49.6℃
pH 6.7
成分総計 3.949g/kg

「シロカニペの湯」
源泉7号
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)
泉温 41.5℃
pH 7.0
成分総計 3.686g/kg

「コンカニペの湯」
源泉2号
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉
泉温 48.6℃
pH 6.5
成分総計 4.667g/kg

更に続きます。

温泉(55) かんの温泉(鹿追町)(その1)

2011年に一度、閉鎖されましたが、昨年から復活したという秘湯です。

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温泉棟と宿泊棟にわかれており、こちらが温泉棟です。

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宿泊棟を入り口から撮っています。
ここはもともとあったものを直したそうですが、全体にリニューアルされていてとてもきれいでした。

Dsc_1276
温泉の配管らしきものです。手作り感満載です。

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宿泊棟から温泉棟に向かう道。
宿泊者は温泉棟には裏口から入ります。

温泉棟には「イナンクル」「ウヌカル」という浴室があり、20時で男女交代となります。
以前は混浴だったという話もありますが、今は全て別浴です。

Dsc_1288
「イナンクル」の内部。
手前から「イナンクルアンナーの湯」「イナンクルアンノーの湯」
「イナンクルアンナーの湯」はぬるめで、「イナンクルアンノーの湯」は熱めの温度設定。

さらにその奥は露天風呂になっており、「春鹿呼の湯」、「秋鹿鳴の湯」の2つのお風呂があります。

さて、全部紹介するとかなり長くなりそうなので、一度ここでしめます。

「イナンクルアンナーの湯」
源泉4号、11号の混合
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)
泉温 48.5℃
pH 6.8
成分総計 3.815g/kg

「イナンクルアンノーの湯」
源泉1号
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)
泉温 52.3℃
pH 7.2
成分総計 4.758g/kg

「春鹿呼の湯」
源泉8号
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)
泉温 44.9℃
pH 7.2
成分総計 3.491g/kg

「秋鹿鳴の湯」
源泉1号
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)
泉温 52.3℃
pH 7.2
成分総計 4.759g/kg

というわけで、続きます。

温泉(54) 八ヶ岳縄文天然温泉 尖石の湯(長野県茅野市)

たまたま買った「るるぶ」の日帰り温泉を見て行ってみましたが、
これがまた大当たりでした。

でも、場所が非常にわかりづらい。
さらに近くに茅野市営の「尖石温泉 縄文の湯」があって
大変に紛らわしい。
(こちらも泉質は決して悪くないです)

看板も目立ったものがなく、
道中サイトを調べて
「たてしなエグゼクティブハウス」で検索し、
ようやく場所を見つけることができました。
路地の入り口に、木っ端に手書きの「尖石温泉」という看板。
その後100mほどの、ダートを抜けると建物があるのですが、
玄関や建物にも全くそれとわかるものがなく、
ここだという確信のないまま
外から声をかけるとバイトの人が出てきました。

「あの…、日帰り入浴できますか?」

「できますよ~」

「内湯がなくて、石鹸も使用禁止ですけど、いいですか?」

もちろん!!! そういう温泉を目指してきたのですから。

一旦中に入って、
お金を払うとすぐ案内してくれた。

風呂は建物とは反対側にあり、
途中こんな竪穴式住居を見つけました。

Dsc_0495
バイトの人いわく、「社長の趣味」とのこと。

その横をすりぬけると、

Dsc_0496
男湯の入り口です。

Dsc_0498
これが露天風呂…というより野天風呂です。
もちろん、源泉掛け流し。
手の加わる余地が一切ありません。
泉質もネ申レベルでした。

ただ、残念なことに、周囲を蜂や蚊が飛び交っていたため、
長時間の入浴は避けました。

蜂や蚊に悩まされない時期に、
必ずまた来たいと思いました。

お金を払ってすぐに野天風呂まで案内されたので、
温泉分析書を見ることができませんでした。
よってサイトより引用。

泉質 ナトリウム硫酸塩化物炭酸水素塩泉
泉温 53.2℃
成分総計 不明

源泉掛け流し…というか、野天風呂。
一応男女は別。
脱衣所はあるが、野天風呂と壁で仕切られていない
ごく簡単なもの

内湯はなく、石鹸使用禁止。

大人日帰り入浴 1030円
日帰りは土日祝日の10~17時までのみ(冬季は10~16時)
(るるぶの本で100円引きの930円で入った)

★★★★★

温泉関係…

えーと、あまりここで大きく触れたくないのですが、やっぱり言わなければいけないことなので…
こっそりと取り上げます。

以前取り上げた オンネトー温泉景福 さんが、現在休業中とのことです。

現在公式サイトも閉鎖され、ブログも「休業中です」とのみ書かれている状態で、

調べてみると…

不穏な情報 が流れてきている状況です。

さらにgoogleのキャッシュを見るともっとおおごとになっているようなのです。
(ここは現在詳細な記述はないので、あえて触れません。
 なお、この件私は一切真相は知りません。念のため…)

…というわけで、いずれにしても冬季休業ということになるのでしょうが、
一応の情報提供です。

温泉(53) 鶴亀温泉(余市町)

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国道5号を小樽から余市の町をすこしこえたところにある温泉施設。

奥の方にVillaつるかめという宿泊施設も備える。

お湯は食塩泉だが含有する鉄分のために
本来は無色透明なのだが浴槽ではやや褐色に濁る。

源泉掛け流しをうたっており、
内湯は源泉の注がれる高温湯と、
高温湯(42℃)からオーバーフローした湯を使用する低温湯(40℃)からなり、
掛け流された湯は低温浴槽から捨てられるという運用。

その他、33℃のジャグジーがあり、
こちらは水道水が使われているよう。

露天風呂は高温湯(40℃)と低温湯(38℃)からなり、
低温湯は長く入っていられる。

この手の施設としては珍しいくらいに
マジメな温泉施設と思います。

源泉名:新鶴亀温泉
ナトリウム-塩化物温泉
泉温:47.8℃
pH: 7.4
成分総計6.162g/kg

大人日帰り入浴 600円

まったり幸せ ★★★★☆

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