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光るPC再び Corsair Crystal 280X

PCは光らせるもの…というわけでもありませんが、
これやらこれやら、こんなのやらも作っていました。

なかなか、「これが最終形」という具合に納得のいくものができなかったのですが、
今回は自分史上最高にきれいなPCができました。
さらには自分史上始めて、白いケースを使いました。

実はその前に
Focus G Miniを使ったPCの中身を
Core i9-9900Kにアップデートしていました。
しかし、なかなか性能を試す機会も時間もなかったのと、
出来が少々気に入らなかったのでアップしていませんでした。
写真も残していません。

実はこのCPUアップデートに際して、
メモリの規格の標準仕様がDDR4-2666になっていたので、
せっかくメモリも買い替えになるならと
光るメモリを購入したまではよかったのですが、
Focus G Miniの構造上の都合で、水冷ラジエータを天板に装着すると、
このような背の高いメモリは干渉してしまい結局装着できないということがわかり、
このメモリはお蔵入りし、中古市場に出回るのを家の押し入れの中で待つ状態となりました。

そんな折、秋葉原に出かける機会があり、最後にちょっと余った時間でツクモEx.に立ち寄ったところ
展示されていたこのケースを見つけたという次第です。

前回のFocus G Miniについては、8000円台で買えるにもかかわらず、
そのパーツ干渉を除いては実はとても良いケースで、気に入っていたのです。
ただ、これを使い続けるかぎり、新たに買った光るメモリは一度も使われることなく
中古として売らなければならないのでもったいないと思っていました。

しかし、MicroATXのフォームファクタで、中身が見えて、
かつ水冷ラジエータが装着できるケースはそうそう見当たりませんでした。

このケースには白と黒があり、ツクモEx.で展示されていたのは白のケースでした。
これまでの自作機はすべて黒で統一してきたので、
最初は展示品を見て「白か~」と思いましたが、
白ケースのライトアップは、ハマれば格好良いかもと思い直して店員さんに在庫を確認してみたところ、
モデルチェンジを控えており、既に店に在庫はなく仕入れの予定もないとのことで、
どうしてもこれがほしいなら通販での入手をと勧められました。
(ここらへん、他店に客をとられることをいとわず、そういうことをきちんと言ってくれる
 ツクモEx.さんに感謝です)

で、入手。

Img_9667 Img_9666

もともと引越し時のことを考えてATXではなくMicroATXにしたこともあるので、
デュアルチャンバー型ケースの購入についてはかなり迷いました。

でもデュアルチャンバー型なだけに高さは低くなり、全体のスペース占拠感はさほどでないとわかり、
えいやっと購入してしまいました。

Img_9668

ケースの側板を外したところです。
こちらは裏面になりますが、デュアルチャンバー型なだけあって、非常に広いスペースになっています。
写真右上に見えるのがHDD装着部、左上に見えるのがSSD装着部です。
そして、ケース付属のファンを光らせるためのモジュールがついています。

Img_9669

HDDは、後ろの入り口が扉になっています。
一見して、ケースを開けなくてもHDD交換が外部からできるように見えますが、
SATA端子はその場所についていないので、結局はケースを開けて配線をつなぎ直す必要があります。

Img_9671

マザーボード装着写真です。
Img_9672

Focus G Miniとは異なり、マザーボード上の空間が確保されているので

Img_9679

余裕を持ってラジエータを組み込むことができました。
もちろん、背の高いメモリモジュールとの干渉はありません。

Img_9674

電源は裏側配置となります。
今回実感したのはデュアルチャンバータイプPCケースの組みやすさです。
これまで使ったどのケースよりも組み立てが楽でした。

Img_9675

水冷ラジエータは上に着きますが、この上から防塵フィルターを磁力で装着できるようになっており、
さらにその上に強化ガラスが着きます。
なので残念ながら上から光るファンを見ることはできません。

Img_9676

3.5インチストレージはケースを後ろから出し入れが可能なのですが、
先程書いたとおりSATA端子が固定されているわけではないので、
ここはケースの方に改善の余地があるかもしれません。

Img_9677 Img_9678

拡張スロットは通常のネジ止めではなく、いっぺんに押さえつけるようにして固定します。
これはとても楽です。

Img_9679

すべてのパーツを組み終わったところです。
配線がとてもすっきりしています。
本来前面吸気、天面排気のケースなのですが、
天板にはラジエーターがついているので
底面に1個、これまで背面に使っていたファンをつけました。
(2個つけることもできるのですが、TVキャプチャボードと干渉するので、
 そこはさすがに実用性と機能を優先しました)
後面にはファンがつかないケースなのでそこは注意が必要です。

Img_9681

完成品の全体像です。

Img_9680

後ろから見たところ。とてもすっきりした外観。

こんな感じに仕上がりました。

裏面配線のし易いデュアルチャンバータイプのケースであったことで、
大変きれいにまとまりました。
今回始めて白いケースを使用しましたが、
白ケースイイ!と思いました。

とりあえず、自分が目指した光るPCの最終形かなと思っています。

最近は光るパーツや、デフォルトで光るケースが多数販売されており、
私がPC自作を始めた10年前とは隔世の感です。

ごくごく簡単にみんながこれをできる時代ですし、
一応PCを光らせるのはこれをもって潮時かなとも考えています。

オーバークロック実験については、実はまだできていないので、
また時間のある時にやってみていつか報告したいなと考えています。

一応パーツ構成を記しておきます。

CPU:Intel Core i9-9900K
MB:MSi MPG Z390M GAMING EDGE AC
Memory:VENGEANCE RGB PRO 8GB DDR4 DRAM 2666MHz C16 4本
SSD:Patriot PH480GPM280SSDR(再利用)
HDD:Barracuda ST8000DM004(再利用)
GB:MSi GEFORCE GTX960 2GD5T OC(再利用)
PSU:玄人志向KRPW-GT600W/90+(再利用)
CPU Cooler:ENERMAX AQUAFUSION ELC-AQF240-SQA
Case:Corsair Crystal 280X RGB
Case fan:LEPA LPVC88c4C121P(再利用)

それでは、また!

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