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2019年2月

日高晤郎ショー、放送終了へ。

「日高晤郎ショー」が、今年度いっぱいで本当に幕を閉じることになりました。

子供のころから土曜日といえばこれ、で
ときに優しく、ときに痛快な語りに魅了され、
進学で北海道を離れ、また就職で北海道に戻ってきてからも
土曜日のドライブの友はこの番組でした。

STVホールでの公開生放送も2回ほど行きましたし、
この番組で紹介された「中国料理 布袋」「とんかつ家族」「かよさん」「なんでやねん」などの飲食店にはほぼハズレはなく、
家内がゴスペルシンガーNatsukiさんのもとで歌の勉強をさせてもらうきっかけになったのもこの番組でした。

土曜日、そこにあるのが当たり前で、終わるなどということを考えもしませんでした。

3年前に単身赴任するようになって、土曜日は娘の習い事などで忙しくなり、番組自体を聴くことがなくなっていたところ、昨年の3月24日、たまたまラジオをつけると

「俺を思い出して泣くのはやめて…」と悲痛な晤郎さんの声が聞こえてきた。

闘病中であったのは知っていたが、その頃は聴くことがあまりなくなっていたので、まさかここまでとは…。

結局それが、生放送で晤郎さんの声を聴いた最後になりました。

それから1年間、STVアナウンサー吉川典雄さんが志を引き継ぎ、晤郎ファンの居場所、そして心の整理をする時間を作ってくれました。

それが、この3月23日で、終わりを迎えることになりました。

STVラジオは、日高晤郎さんだけではなく、松山千春さんや、河村通夫さん、KANさんといったスターをこれまで育て上げてきました。

日高晤郎ショーだって、最初は新番組だったわけで、この時間をいつまでも思い出づくりの時間にしておくわけにはいきません。

STVはテレビもラジオもそうですが、ローカル番組の作り方が本当に上手な会社だと思います。

4月以降、この時間がどうなるのかまだわかりませんが(3月に入ってから発表になるそうです)、時間はかかってもまた新しいラジオスターを、STV、リスナーが中心になって1から育てなければならないのでしょう。

その意味でも次に始まる番組がまた、35年とは言わずとも、長く愛される良い番組であることを期待しています。新番組として始まらなければ、当然長寿番組になることも絶対にないわけですから。

とりあえず、最終回はホール公開となるそうなので、ダメ元で応募ハガキを送ってみることにします!

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