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挑戦!TS抜き(3)

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実際にPX-Q3PE4を装着した機体です。

ここからがTVチューナーのドライバーインストールです。
ところが取説どおりのやりかたではうまくいかない。

ドライバの署名が合わないとかで、
インストールができないので、
https://freesoft.tvbok.com/win10/testmode.html
を参照して、無署名ドライバとしてインストール。
これに丸1日を費やしました。

以降、
http://aviutl.info/tsnuki-yougo/
https://sites.google.com/site/tsnukituner/tstunerlist/plex/px-w3pe4(兄弟機を対象にしたサイト)
http://hitsujiyahan.club/plex-px-q3pe4_01/
といったサイトを参考に各種ドライバ・視聴録画ソフトのインストールを行いました。
TS抜き指南サイトではないので、逐一の解説は行いません。

次に、受信した番組を動画として変換するモジュールである、
BonDriverのインストールです。
ちなみに、なぜBonDriverというのかというと、
TS抜きを可能としたハードである「フリーオ」という機械が
横から見ると「凡」の字に似ているからだそうです。

このBonDriverの導入のためには「RegisterFilter」をインストールしなければならないのですが、
これがまたうまくいかず、
https://www.amazon.co.jp/review/R2601ODE9XX5F4を参照し、
結局コマンドプロンプト直接入力で乗り切りました。

次は視聴ソフトであるTVTestの導入。
最新のものが使えるかと思い、ver0.9.0のインストールを試みましたが、
まともに動かず、0.7.23をインストールしようとしても64ビットバージョンの
インストールは不可能であり、0.7.23 32ビットバージョンでようやくインストール可能でした。

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さすがに、8つ全てを表示するとやかましくてカオス状態になってしまいます。
ここで気をつけなければならないのは、このような作業はついつい深夜に及びがちですが、
NHK Eテレとか、BSでも深夜に停波したり減力放送している局もあり、
チャンネルスキャンができない場合があることです。

それが終わると、予約録画用アプリである「EpgDataCap_Bon(略称EDCB)」の
インストールが必要となります。
しかし、ここでドツボにはまってしまいました。

チャンネルスキャンまではちゃんとできていましたが、
Viewボタンで画面が映らないし、録画しても再生できない。
おそらく、「スクランブル解除」がうまくいってないものと思われました。
いろいろやっているうちに、
結局ダメな理由は、
EDCBでは内蔵B-CASカードリーダーの読み取りに「scard方式」が
使えないというものであることに気づきました。

で、BonDriverの入れ直しですが、。
作業中に誤ってPlexのドライバを削除してしまい
その後、ドライバをどうやっても入れ直すことができず、
結局Windowsのクリーンインストールを余儀なくされました。
(これはPlexドライバあるあるネタらしい…)

全て1からやりなおしです…orz

ここから先の作業が全く進まず、スクランブル解除ができないまま
3日間を費やしてしまいました。

いろいろな方法を試行錯誤しつつ試しながら、いい方法の載っているサイトがないか
探してみたところ、
https://enctools.com/radi-sh-bondriver/
に、scard方式を使わず内蔵カードリーダでスクランブル(暗号化)解除が
できるということだったので、実際にやってみたら、
なんとかうまくいきました。

ここでも、TVTestの複数起動を試してみたところ、地デジを2つ開いたところで
画像が乱れる事象が発生しました。
しかしその後衛星放送も開いてみると、なぜか画像の乱れは止まりました。
なので、電波を分けることで弱くなってしまったとかそんなのではないようで、
原因は全く不明でしたが、とりあえずこれで先に進むことにします。

最後に録画予約のUIでありEpgTimerの設定。これはEDCBに含まれるものです。
こちらはわりにスムーズにいきました。
録画したデータの再生ツールには
VLCmediaplayerを使いました。

録画の視聴はファイル共有を使ってメイン機で行うこととしました。
tsファイルになってしまった以上、ただの動画と扱いは同じなので、
LAN内でファイル共有ができればそういうこともできます。

この方式のよいところは、メイン機につなげているオーディオシステムを
ビデオ再生に使えること、
そして、新しく作ったマシンに録画作業に集中してもらうことで
安定性が増すという利点までくっついてきました。

今後、「まな板」ではなくちゃんとしたケースをそろえて、
12月のアニメ秋クール終了のタイミングでメイン機と新マシンのTVボードを交換して、
新マシンは過去の録画データの保持用にしようと思っていたのですが
むしろそうしない方がよいのかもしれないと思いました。

いずれにしても、安定動作するかどうかの見極めにこれから3ヶ月を費やし、
その後で決めたいと思っています。

まだまだTS抜きについてはわからないことだらけで、大変奥の深い分野ですが、
少しずつ勉強していきたいと思っています。

ではでは!

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