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温泉(23)  旭岳温泉湯元湧駒荘(東川町)

大雪山系の主峰である旭岳の登山口にもなっている湧駒別にある老舗の温泉宿。ずっと来たいと思っていました。
今回は7月の海の日を含む3連休、実は直前まで計画が全く立たない状態で家を出て、当初はフラヌイ温泉に入って旭川か札幌の宿で一泊と考えていた。まさかこの素晴らしい宿が当日電話予約でとれるとは思っても居なかったので…(現にインターネット予約は前日既に満杯だった)
そんなこんなで急遽予定を変更してこちらにきたわけであります。

ここは5本の源泉を自家泉源として所有しており開湯が大正時代と大変に古いです。
そこらへんの経緯は是非実際に行って古い写真や掲示してある解説文を読んで味わってください。

本館と別館にわかれており、別館は新しい施設です。本館はゆこまんの湯とシコロの湯にわかれ、21時で男女が入れ替わる。前者の方が古くて広くてもともとの雰囲気を残している。

源泉は1号孔、2号孔、22号孔(目薬の湯)、23号孔元湯、24号孔の5本
うち1号孔と22号孔のみ分析書の別表が示されていたので記します。

1号孔
ナトリウム・マグネシウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
泉温 44.0℃
pH 6.5
成分総計 2.398g/kg

22号孔(目薬の湯)
ナトリウム・マグネシウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉
泉温 44.6℃
pH 6.2
成分総計  2.412g/Kg

要するに芒硝泉と正苦味泉ですが、とくに後者は大変に珍しい泉質らしいです。

なお日帰りは別館のみの入浴となり、本館は別途1,500円がかかります。

別館は大人日帰り600円
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ロビーにある湧き水。ひんやりしておいしい

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宿泊者サービスのじゃがいも

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本館浴場の入り口。左側がシコロの湯で、右側がゆこまんの湯。

 

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早朝,誰もいなかったので,「シコロの湯」を撮影しました.
左側が元湯(芒硝泉),右側が正苦味泉.

Nec_0296

こちらは「寝風呂」.比較的ぬるめ.

Nec_0299

露天風呂への入り口.

Nec_0298

露天風呂への通路.石畳になっている.

Nec_0297

露天風呂.「ゆこまんの湯」と比べると少し狭めではある.
ここは屋根があるのだが,右側に屋根無し露天風呂への通路に通じる扉がある.
残念ながら当日は閉じられていて奥に進むことはできなかった.

ここは是非,宿泊での利用をおすすめします.
決して損した気分にはならないと思います.

まったり幸せ★★★★★

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