国際医療協力

【公衆衛生医のお仕事10】国際医療協力1

先日、アフガニスタンの公衆衛生関係者さんに(私が)講義をする機会がありました。

もちろんダリ語は私は話せませんので、通訳さんについてもらっての講義でした。

課されたお題は「保健所における感染症対策」ということで、
私は麻しん(はしか)対策とHIV対策についての講義をしましたが、
どうしても同時通訳だと思うに任せない部分もあります。

そんなときは、「誰か英語が出来る人がいるだろう」と、英語で叫ぶ…という方法で逃げました。
果たして、英語のわかる方がほとんどでしたので、助かりました。
肝心の私の英語力は…聞かないでください…^^;

外国人相手の講義は6年ぶりの2回目ですが、やはり緊張するものです。

ここから先は、メモがわり。

1,当たり前のことだが、同時通訳では実際の講義時間は与えられた時間の半分以下と思え。
2,通訳の混乱を避けるため、ワンセンテンスは短く。
3,それでもうまく伝わらないなら、最後は英語で叫べ、喚け!殆どの場合それでなんとかなる。



さて、今回「国際医療協力1」というタイトルをつけましたが、じゃあ「2」があるのか…!?

…あるんです。

今度は私が実際に海外に行ってきます。

自分の英語力を考えると、海外研修・調査は大変不安なのですが、
もう慌ててもなるようにしかならないので、
とりあえず開き直って、吸収できるところをしっかり吸収してきたいと思います。

この顛末記はおそらく2月末ごろにお届けできるかと思います。

それでは、失礼します。

2019年8月
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