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2019年12月

各自治体ごと行政医師募集リンク集(北海道・東北・関東甲信越・北陸)(2020年1月10日現在→仙台市の医師募集を追加しました)

北海道・東北

北海道 小樽市 函館市 旭川市 札幌市
青森県 青森市 八戸市
岩手県 盛岡市
宮城県 仙台市
秋田県 秋田市
山形県 山形市
福島県 福島市 郡山市 いわき市

関東甲信越・北陸

新潟県 新潟市
茨城県
栃木県 宇都宮市(栃木県医師会のリンク。2017年8月の情報です)
群馬県 前橋市 高崎市
埼玉県 さいたま市 川越市 越谷市 川口市
千葉県 千葉市 船橋市 柏市
神奈川県(受付終了) 横浜市 川崎市 相模原市 横須賀市(情報はH28.4.1現在) 藤沢市 茅ヶ崎市
山梨県(保健所長採用試験(2回目)終了) 甲府市
長野県 長野市
静岡県 静岡市 浜松市
東京都(八王子市、町田市を含む)
富山県 富山市(PDF)
石川県 金沢市
福井県 福井市


北から順番に順次上げていくつもりですが、
とりあえず今回はこれが限界です。

次は東海・近畿くらいまでいきたいと思います。
更新はいつになるかわかりません。
期待しないでお待ち下さい(^^;

更新を待てないかたはこちら(全国保健所長会の求人ページ)
公衆衛生医師の業務内容についてはこちら(全国保健所長会サイト)
厚生労働省のサイトを見てください
拙ブログの「公衆衛生医師のお仕事」カテゴリーもご参照いただけると幸いです。


注意事項
・あくまで公衆衛生・地域保健や保健所勤務に興味のある医師向けに情報提供の目的で編集したものです。
・都道府県名のリンクは都道府県立保健所や本庁医師の募集、
 市名のリンクは保健所設置市(指定都市・政令市・中核市)の行政医師募集です。
・リンクは2020年1月10日現在のものです。リンク切れ・内容変更その他ご容赦ください。
・「保健所 医師募集」「公衆衛生医師 ○○(自治体名)」などで検索した結果でリンクしています。
 なるべく網羅を心がけましたが、所詮個人のサイトなので、漏れはご容赦ください。
 むろんですが、内容の正確性には責任を持ちませんのでご了承ください。
・リンクのない自治体は求人案内へのリンクの見つけられなかったところです。
 ちゃんと丁寧に探せばあるのかもしれませんが、あくまで個人サイトなのでそこは勘弁してください。
 また、その中には、現在医師を募集していない自治体も含まれていますのでご理解願います。
「ここが漏れてるよ」とか内容の誤りに関するご指摘はもちろんありがたく受け付けますが、
 すぐに修正ができるとは限らないのでご容赦ください。

・なお、あくまで個人の趣味による活動ですので、
 所属組織や職場、研究班等とは一切関係ありません。(毎回のおやくそく)

赤ひげ後遺症

後任探し振り出しに…存続危機の診療所、赴任予定の医師が辞退
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00191307-kyt-l26

町がどういう条件を示したのかはわかりませんが、
ちゃんと赴任前に条件の折り合わせをして、最終的にはこういう結論に至ったという意味では
私は、町の対応を評価します。

こういうことすら言わないところが多いので。

また、これが都道府県立だったりすると、
地域の実情を知らない都道府県職員がこういう隠れた部分の説明をせずに(というか出来ず)
結局地元とトラブルになって短期間で辞めていくパターンも耳にします。

私自身は、1~2年スパンの勤務が多かったのですが、
どこに行くにしても、
自分が行った医療を引き継ぐのは誰か? 次の人は同じ医療や同じ勤務、同じ時間外対応ができるのか?
それを常に意識して働いてきたつもりです。

それがその地域の今後にかかわると思ったからです。

地域でよくある話で、
「SAMMY先生は、こんな時間でも文句一つ言わず出てきて診てくれたのに」
「SAMMY先生は、当番じゃなくてもちゃんと診てくれたのに」
それを自分がいなくなった後、住民に言わせたら、失敗です。
厳しいようですが、スタッフにそれを言わせても、やはり失敗です。
(その基準だと、私はひょっとしてどこかで失敗しているかもしれません。まあ、いなくなった後はわかりませんが…)

結果「やろうと思えばまあできないことはないけど、あえてやらない」ということもありました。
(個々の患者対応の話ではなく、システム的な話です。念の為)

逆に、前任との絡みでうまくいかないこともありました。
こういうのは急にやると強いハレーションを起こしますので。

あと、別に地域住民に恨みや悪意を持っているわけでは当然ないので、
ちゃんと「どこまではやるか」を明確にしておくのも大事です。
「ゼロ回答」は相手の態度を硬化させます。

今回の一件では、医師が「ゼロ回答」をしたわけではないので、
まあ交渉決裂といったところなのでしょうが、
入院と老健を一人で24-7で全部やれというのなら、
さすがに町はいろいろ考え直した方がよいとは思いました。

ただ、前任者が高齢とのことでしたが、
一人で本当に全部やっていたのだとしたら、
その先生には申し訳ないけれど、
やはり

「赤ひげ後遺症」

と言わざるを得ない状況かと思います。

医師が個人的な職業倫理として、24-7を掲げることはそれはそれで素晴らしいことかと思います。

しかしながら、
その地域に骨をうずめ、何十年もやっていくというのでなければ
自分がいなくなった後の地域のあり方を考えつつ勤務体制を構築するというのは
ある意味、存在自体が地域のインフラとみなされる、へき地医師の役割でもあると考えます。

 

 

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