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羽幌の医療に関するニュース

内灘に医師赴任要請 姉妹都市の北海道・羽幌町
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20120417104.htm

(ここから引用」)

 内灘町の姉妹都市・北海道羽幌町(はぼろちょう)の舟橋泰博町長は16日、内灘町役 場で八十出泰成町長に、羽幌町の医師不足解消のため、金沢医科大の医師や学生の赴任に向けた協力を要請した。舟橋町長は、内灘町と同大で6月下旬から7月上旬に、医師赴任につなげるPR事業の開催を打診、八十出町長は協力を約束した。

 舟橋町長は16日、金沢医科大も訪問、PR事業開催については了解を得たという。

 羽幌町は北海道北部の日本海に面し、人口約8千人。病院は道立と個人の2カ所しかな く、道立羽幌病院の常勤医師は現在4人と深刻な医師不足に陥っている。離島も二つある ことから、医師の確保が急務として金沢医科大のある内灘町に協力を要請した。

 内灘町幹部や夷藤満議長ら町議が出席した懇談で、舟橋町長がPR事業の概要を説明し た。

 事業は6月29日から7月1日まで町文化会館、7月2日から6日まで金沢医科大で開かれる。映像や写真パネルで羽幌町を紹介するほか、特産品や観光パンフレットを配布す る。

 金沢医科大での開催時には、学生や病院関係者に羽幌町を紹介する機会を設ける。羽幌 側は、病院の現状や資金面での補助制度などを説明し、同町への赴任につなげたい考えで ある。

(引用終わり)

羽幌町は私も時期を違えこそすれ1年ずつ2回,計2年間いたことがある土地です.

かつて私がいた10年前は医師数が内科4名,外科3名(うち1名麻酔科標榜医),
産婦人科2名,整形外科1名,小児科1名の常勤医という施設でした.

2回目の派遣である5年前には,すでに内科4名,外科2名に減っていました.

現在は内科3名,外科1名で,対象人口羽幌町8000人,苫前町3500人,初山別村1400人の
計約13,000人を擁する地域の急性期病棟を4人で支えているわけですからその苦労は大変なものです.
※ちなみに我が島の急性期病棟は対象人口5500人を擁する地区を3人で診ています.

そしてこの地域にあるのは「道立病院」です.町立でも広域連合立でも一部事務組合立でもありません.

今回のニュースは,町長さんが実際に動いたということで,今後どうなるのか
私にとってもここは思い入れの強い地域でありますので,経過を見守っていきたいと
思っております.

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